健康医学

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  • 2008/06/02 11:08

   アーユル・ヴェーダの医学は、その知恵を 日常生活のなかに、 いかに反映させるかという事 を説いています。  いわゆる 「養生学」や「健康医学」 といった方が 分かり易いでしょう。  食事を中心とした 日常生活での養生を 重要視しています。  その代表的医学書『チャラカサンヒター』のなかでも、 「身体は食物によって作られ、病気は間違った食生活が引き起こす」と説いています。  病気の原因である 「毒素=アーマ」は、 食べたものが、正常に消化されないことにより作り出される、と考えます。  体調や体質に合わせて食べ物を選ぶことの重要性、そしてアーマを取り去る浄化法 を説いています。

魂の健康

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  • 2008/05/30 11:03

   アーユル・ヴェーダでは、「病気に罹っていないことが健康である」 のではなく、 「肉体のみならず精神、魂の3つが健全であることが健康である」としています。  人間の魂や心も含めて 一つの宇宙(ミクロコスモス)としてとらえ、 心と身体を健全に保つことで、 魂の浄化を促そうとします。  つまり、「魂の健康をめざすこと」が、最終目的なのです。  それは、アーユル・ヴェーダの心理学の基礎である「ヨガ」の目的でもあります。

アーユル・ヴェーダとは

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  • 2008/05/29 11:17

   アーユル・ヴェーダはサンスクリット語で、「生命の科学」という意味です。 生命全体を包含し、個人の生命と宇宙の生命の繋がりを法則化したものです。  人間の身体を一つの宇宙として考えます。  身体、精神、霊魂の3つが、ともに健康であることを、めざしています。  個人の生命と、宇宙の生命を より深く調和させるための、あらゆる術をもっています。

スリランカアーユル・ヴェーダ

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  • 2008/05/28 11:19

  スリランカアーユル・ヴェーダは、インド発祥といわれるアーユル・ヴェーダと、デーシャチャキッサという スリランカ固有の伝統医療が融合したものです。   インドにはないスリランカ独自のハーブを、多数使用するのが特徴です。  スリランカにしか自生しない、貴重なハーブ・薬草が数多くあります。 スリランカは、1961年にアーユル・ヴェーダ法を制定し、 1980年に伝統医療省(アーユル・ヴェーダ省)を創設しました。  現在、スリランカアーユル・ヴェーダを、国の知的財産として後世へ伝える為に、積極的に取り組んでいます。