スリランカの自然

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  • 2008/07/02 10:52

  スリランカには、固有種をはじめ多種多様な動植物を有する豊かな自然があります。今から約2300年程前の紀元前3世紀に、世界初の野生動物保護区が制定されたといわれています。現在でもタハマム・ケレーや、ワナ-タとして知られる古代の保護区が存在しています。
スリランカ唯一の自然遺産であるシンハラ-ジャ森林保護区は、約1万ヘクタールの熱帯雨林で、世界でここにしか生息しない動物が83種いることが確認されています。現在自然保護に携わる政府機関は、2つあります。野生動物保護局は、12の国立公園、
51の保護区、3つの特別自然保護区を管理しています。森林保護局は、森林はもとより、人間と生物の保護を任されています。また、法律で保護されている動植物と花の国立公園や保護区は、スリランカ国土の14パーセントを占めています。 スリランカは、世界有数の自然愛護国家です。

タマリンド

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  • 2008/06/25 10:56

この酸味は何? と、思われた方も 多いと思います。 これは、「タマリンド」です。名前は聞いたことがあるかもしれませんね。 スリランカアーユル・ヴェーダでは、健胃薬、便秘薬、腸内ガス抑制、咽の痛みの治療薬などに 使用されています。 酸味の成分は、AHA。 化粧品では、おなじみですね。  古くなった細胞を落とし、再生を促す効果があると いわれています。 身体のなかから、細胞活性化が期待できます。

健康医学

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  • 2008/06/02 11:08

   アーユル・ヴェーダの医学は、その知恵を 日常生活のなかに、 いかに反映させるかという事 を説いています。  いわゆる 「養生学」や「健康医学」 といった方が 分かり易いでしょう。  食事を中心とした 日常生活での養生を 重要視しています。  その代表的医学書『チャラカサンヒター』のなかでも、 「身体は食物によって作られ、病気は間違った食生活が引き起こす」と説いています。  病気の原因である 「毒素=アーマ」は、 食べたものが、正常に消化されないことにより作り出される、と考えます。  体調や体質に合わせて食べ物を選ぶことの重要性、そしてアーマを取り去る浄化法 を説いています。

魂の健康

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  • 2008/05/30 11:03

   アーユル・ヴェーダでは、「病気に罹っていないことが健康である」 のではなく、 「肉体のみならず精神、魂の3つが健全であることが健康である」としています。  人間の魂や心も含めて 一つの宇宙(ミクロコスモス)としてとらえ、 心と身体を健全に保つことで、 魂の浄化を促そうとします。  つまり、「魂の健康をめざすこと」が、最終目的なのです。  それは、アーユル・ヴェーダの心理学の基礎である「ヨガ」の目的でもあります。

アーユル・ヴェーダとは

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  • 2008/05/29 11:17

   アーユル・ヴェーダはサンスクリット語で、「生命の科学」という意味です。 生命全体を包含し、個人の生命と宇宙の生命の繋がりを法則化したものです。  人間の身体を一つの宇宙として考えます。  身体、精神、霊魂の3つが、ともに健康であることを、めざしています。  個人の生命と、宇宙の生命を より深く調和させるための、あらゆる術をもっています。

スリランカアーユル・ヴェーダ

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  • 2008/05/28 11:19

  スリランカアーユル・ヴェーダは、インド発祥といわれるアーユル・ヴェーダと、デーシャチャキッサという スリランカ固有の伝統医療が融合したものです。   インドにはないスリランカ独自のハーブを、多数使用するのが特徴です。  スリランカにしか自生しない、貴重なハーブ・薬草が数多くあります。 スリランカは、1961年にアーユル・ヴェーダ法を制定し、 1980年に伝統医療省(アーユル・ヴェーダ省)を創設しました。  現在、スリランカアーユル・ヴェーダを、国の知的財産として後世へ伝える為に、積極的に取り組んでいます。

タークンHOT

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  • 2008/05/26 11:26

    10種類のハーブ、スパイスを 日本人向けにブレンドした、タークンHOT。 日本では聞いたことのない 名前もありますが、 スリランカアーユルヴェーダでは、 よく使用するものばかりです。 胃腸によく消化器の働きを高める作用をもちコレストロール中性脂肪の低減に役立ちます。  スリランカでは、食事の前に飲みます。 身体が温まるので、 これからの季節、 冷房がつらい方のランチのお供に、お勧めです。

ベリリーフ

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  • 2008/05/21 11:06

  ベリリーフは、スリランカの家庭で ごくごく普通に飲まれています。 日本人が、普段何気なく 日本茶を飲んでいるような感じです。  このハーブも、くせがないので、大変飲みやすいですね。  解毒、抗菌、抗炎症作用をもち、 伝染病の予防にも 使用されてきた、伝統のハーブです。  子供から大人まで、常飲しています。 以前、スリランカ人のお坊さんが、我が家にいらしたときのこと。 何のハーブ・ティーを飲むかたずねると、 迷わず「ベリ」と 答えたのが、印象的でした。 本当にポピュラーだと、実感しました。

ラナワラ

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  • 2008/05/16 11:26

  ラナワラは 若返りのハーブとして  古くより大事にされてきたものです。  女性に嬉しいことが、いろいろあります。 生理中の不快感を和らげたり、ホルモンバランスを整えて、アンチエイジングに役立つといわれています。  ターンオーバー促し、肌につやをあたえて、美肌効果が 期待出来ます。  紫外線が気になる季節には、特にお勧めです。  血流改善血液浄化抗酸化作用があり、胃の病気や糖尿病治療にも使わています。   スリランカ固有の 大変貴重なハーブです。 


早く平和に

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  • 2008/05/15 11:23

 スリランカでお世話になった方々の 温かい笑顔を 思い出す度に、  元気がわいてきます。   皆様が、平穏で暮らせるように、 平和な社会が、一刻も早く 訪れますように、心から、祈っています。   またお会いする日を 楽しみにしてます。  皆さんお元気でお過ごし下さいね。

美味い!

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  • 2008/05/14 11:16

  スリランカでは、親友をはじめとした、友達のお家などで、沢山の人が 歓待してくれました。  とにかく、どこでもカリーが美味しくて、 食べ過ぎましたよ。   ココナッツウイスキーも 飲み過ぎました。   それと、ロティ!    ビックリするほど 激うまでした。  深夜の到着にもかかわらず 、美味しいロティを 用意してくれた 老舗のホテル。  夜中2時にもかかわらず、完食しました。    果物も美味すぎです。   心美味し、味美味し、スリラン万歳!!  友達にも再会したいし・・・はやく、行きたいなぁ。

スリランカの人々

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  • 2008/05/13 11:40

  スリランカに調印にいった時の感じたこと。  一言、「スリランカ人は みんないい人」。 古き良き日本のような 温かさがあり、懐かしさを 感じました。  国としては まだまだ これから発展する余地が ありますが、 日本が置き忘れてきた 良心 のようなものが、残っているような 気がします。  同じ仏教国だからでしょうか、 慈悲の心に満ちて、 ホッとする優しさがありました。  この国だからこそ、アーユルヴェーダが今も息づいているのだな と実感しました。   気候だけでなく、人々も暖かい、 とてもいい国です。

勉強

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  • 2008/05/12 11:21

  の 意味には脱帽でしたが、 アーユルヴェーダでは 驚き桃の木なことが、盛りだくさん!  毎日 感心しながら 勉強しています。  よりよく生きていくため、 より自然と共生していくため、  5000年の知恵を 活かしていきたいですね。   皆様が、健康的な毎日を過ごせるヒントを、 お伝え出来たらいいな、と 思っています。    とにかく、とても奥が深い・・・    難しいけれど、 新しいことばかりなので、 学ぶことは とても楽しいデス。     いまこそ、叡智を目覚めさせましょう。

ラサ

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  • 2008/05/09 12:27

 アーユルヴェーダでは 味で分類する と書きましたが、もう少し詳しく ご紹介。 味という意味の サンスクリット語『ラサ』には、沢山の意味があります。
まず、「エッセンス」という意味。 植物のエッセンスを表し、その性質を理解する 手助けになります。 「樹液」という意味もあります。  ハーブの味は、人を元気づける  樹液の性質を表しています。 そして、「感謝」 「芸術的な喜び」 「音楽的な調べ」 「循環」 「生き生きと感じる」 「踊る」 という意味もあります。  ここまでくると、もはや理解不能、 『踊るマハラジャ』 状態! です。  つまり、味をとうして、植物から元気をもらい、 身体の中から巡ってくる  まさに生きているという喜びは、踊りださずにはいられない程で ・・・ハーブ食ったら 元気になって踊り出した! ってな訳ですかね。  味は偉大だ、 元気の母だぁ、 ふぅー、お疲れ。

精髄

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  • 2008/05/08 11:21

  アーユルヴェーダの考えの中に、次の言葉があります。
『あらゆるものの精髄は 「地」である。 「地」の精髄は「水」である。 「水」の精髄は「植物」である。 「植物」の精髄は人間である。』
うーん、哲学だぁー。

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  • 2008/05/07 11:02

  アーユルヴェーダでの治療は、驚きが 沢山 新感覚! デス。  例えば、食品を成分で みるのではなく、で分類します。  甘味酸味塩味辛味苦味渋味、の6つに 分類しています。  味が異なれば その作用が 異なっている と考えます。  私たちはを、治療のための性質 とは考えたことは ないですよね。   ほんと、目からウロコ です。

アーユル・ヴェーダーで完治

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  • 2008/04/30 11:01

 スリランカ人の知人に、アーユルヴェーダ リウマチや、肝臓病が治った人が いるんです。   えっ!と驚きましたよ。  だって現代医学では 完治するのは   難しいといわれていますよね。
リウマチが治った人は、車いすの生活をしていたのが、いまでは 普通の人と同じ様
に行動出来、 まったくの健康体だ というのです。 なんとも、ビックリ!!

アーユル・ヴェーダ

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  • 2008/04/28 12:15

 アーユルヴェーダは約5000年の歴史があるそうです。                   長きに亘り連綿と受け継がれてきたその知識には、本当にびっくりさせられます。               現代人が 必要としている 「癒し」の知恵も沢山。                                西洋医学の限界を感じている人たちの、希望の星でしょう。

ゴツコラ茶

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  • 2008/04/25 12:18

  アメリカでも大人気の ゴツコラ。                             なんでもお脳とお肌に いいそうな。                                      どちらも私の弱いところではないか! というわけで、弱点克服目指し、日々愛飲しております。    スリランカ人の 大親友曰く 「子供の頃からよく食べさせられました。頭が良くなるから食べなさい、とお母さんがいっていましたよ。」                         だから彼は頭脳明晰なのか・・・それでは我が家も、と 子供達に毎日飲ませています。       ふっふっふっ・・・末は発明家、特許長者じゃー!
飲め飲め息子よ!!! (注 スリランカではゴツコラサラダで食べるらしい)

イラムス茶

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  • 2008/04/24 11:08

 今日は、ちょっとお疲れ気味なので イラムス茶をチョイス。体力増強には これが一番。 血液浄化作用、血行促進作用があり、細胞活性化に効果あり。 スリランカでは、紅茶が入ってくるまでは 「お茶」=「イラムス茶」だったそうです。           
つまり、「セイロン茶」=「イラムス茶」だったわけ。
  香りが良いイラムスは、アロマテラピー効果もあります。  この香りに すんごく癒されるぅ  そんなときは お疲れサインです。                    枕もとにカップをもっていき、お休み前の リラックスタイムを・・・カフェインフリーなので、安心して飲めます!

ベリリーフ

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  • 2008/04/23 10:57

 ハーブティーのチョイスは、その日の気分や体調、はたまたお天気でも変わります。
今日はとてもいい天気なので、ベリリーフをいただきます。                          ライトグリーンの色が森の中にいるようで、気持ちいいです。                
ベリリーフは スリランカの家庭でも よく飲まれていますよ。                           解毒、抗菌、抗炎症作用をもち、伝染病の予防にも 使われてきました。                デトックス効果あり、しかも胃腸に優しい。                   フラボノイドか入っているので、お口もスッキリ◎ 朝にいいね。                         一日 頑張りましょう!

アーユル・ヴェーダー

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  • 2008/04/11 11:03

   スリランカではほぼ毎食、カリーをそのつど作って食べています。 作りおきはほとんどありません。   暑い国なので傷みやすいということも あるのでしょうが、カリーはなぜか作りたてが 一番美味しいのです。  スパイスの風味がとんでしまうのです。 日本風カレーは、一晩置いた方が美味しいといいますが、全く逆ですね。  作りたての香りとともに、冷めないうちにいただくのがグーです。 アーユル・ヴェーダでも食事は作りたてが一番とされています。  時間が経つにつれて、体のなかにアーマ(毒)を作り出す原因に成ってしまうのです。   アーマをつくりやすくする食事は、 冷蔵庫にある作り置きの料理、 添加物の入ったもの、 加工食品、 遺伝子組み換えのはいったものなどなど・・・・・ うーん、耳の痛い話ではありませんか!  我々日本人には、ほど遠い! でも待て待て。なにせ約5千年
の歴史をもつ強者、なにかいい方法を知っているはず・・・・というわけで、次回より我々日本人でも出来る、アーユル・ヴェーダー的健康生活を、ご紹介します

スリランカカリー

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  • 2008/04/10 11:11

 前回に引き続き、カリー談義といたします。 大親友のスリランカ人が作るカリーは絶品デス!!  我が家にきたときは、必ず作ってくれます。  実に手際よく作ります。 チキン、ジャガイモ、が定番で それに季節のカリーが加わります。 彼の奥様が作るカレーもこれまた美味!! なんでも各家庭で、ハーブ・スパイスのブレンドが違うらしく、まさにおふくろの味といったところでしょうか。  カリーの色のもと、ターメリックは、炒り加減で色、辛さが違ってくるので、鮮やかな黄色のものから よく炒った茶色のものまで 何種類か用意してあります。   素材によって違ったブレンドをします。  私も手ほどきを受けました。何度か作ってみましたが、上手くは出来たものの・・・何かが違う・・・それはそうでしょう!  教わって すぐに煮物が美味く作れないのとおなじこと。 スパイスも奥が深い~

スリランカカリー

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  • 2008/04/09 11:02

  カレー好きにはたまらないスリランカのおいしいカリー!思い出しただけでも、腹が鳴る鳴る・・・あの美味なるカリーよ! 芳醇な香り、味の絶妙なバランス、そして食べ過ぎてももたれないハーブ・スパイスの頼もしい力!食いしん坊にとって このうえなく魅力的な食べ物である。   いわゆるルーで作る一般的な日本のカレーと違い、スパイス中心で作るスリランカカレーは、一つの具で一つのカレーを作り、何種類かならべる。 例えばジャガイモカリー、チキンカリー、魚カリー、豆カリーなどなど。 それをライスをよそったお皿に 少しずつ全部のせ、右手でまぜまぜして食べる。 ちなみに左手は不浄の手とされるので使わない。 なんでもご用を済ませた後に 洗う手とされているそうな。  話はカリーに戻すが、このまぜまぜが大事。 子供のころ泥遊びのこねこね、を思い出して欲しい。まさにあの感じ。 よく混ぜた方が、断然おいしいのだ!  何種類かのカレーの味がまぜまぜで、お互いを引き立てあう。 ちなみにカリーのお供には、是非スパイシーハーブスープを!  相乗効果で胃腸にグー◎ ああ、食べたくなってきたー  今夜はカリーだぁ。

アーユルヴェーダ

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  • 2008/04/08 15:20

草木の伊吹を感じる季節となりました。春が森の梢におりてきました。
早いもので、アーユルヴェーダ薬剤公社と契約を結んでから、一年と半年経ちました。
あのときお世話になった皆様、お元気でしょうか?再会のときを心待ちに、日々勤労して
います。
スリランカは、北部地域を中心に未だ戦闘止まず、犠牲者がででいます。そのほとんどは、志願して兵士になった若者だともききます。スリランカだけではなく、世界中には
銃を持ち、戦う子供たちが大勢います。わたしたち日本人にはとても想像しにくいことです。平和があたりまえの幸せと思わず、心から幸せと感じることが必要です。
世界中の子供たちが、ひとりでも多く、平穏にたのしく学校に通うことができますように。
そして紛争地域がひとつでも多く、なくなりますように。