ヴェーダ

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  • 2008/08/05 11:42

『ヴェーダ』とはサンスクリット語の「vid- 知る」から派生した語で、「知識」特に神聖な宗教的知識を意味する。 その知識を収録した文献群が『ヴェーダ』と、総称される。 『ヴェーダ』の基幹部をなすのは「サンヒター(本集)」と呼ばれるもので、祭式において祭官が唱えるマントラ、讃誦、旋律、祭詞、呪詞を集成したものである。附属文献が ブラーフマナ(梵書)、アーラニヤカ(森林書)、ウパンシャットなどである。