紀元前1千年の世界

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  • 2008/07/23 14:32

アーユル・ヴェーダはインドで今から約5000年以上前に、神聖な教えを説く賢者の深遠なる知恵から発展した。 それらの知恵は師から弟子へと口頭伝授され、紀元前1000年頃、古代サンスクリット語の4つの聖典の1つ 『アタルヴァ・ヴァーダ』にまとめられた。 紀元前1000年頃とは、世界史的にはどんな時代であるのかみてみよう。 インド付近ではインダス文明が衰退し、アーリア人がガンジス川流域に進出してきた。 そしてオリエントでは、ヘブライ王国にはダビデ王が君臨し、アッシリア帝国が隆盛のときをむかえる。 エジプトは第21王朝にあたり衰退期に入り、ヒッタイト王国は崩壊。 ヨーロッパではようやく鉄器時代となる。  中国は周(西周)の武王が殷を滅ぼした。 日本では縄文後期文化と晩期文化への過渡期にあたる