医食同源

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  • 2008/07/15 13:38

  アグニを刺激し覚醒させることが、常に健康でいるための第一条件です。 アーユル・ヴェーダ的にみると、西洋的にいわれるビタミンやミネラルを多く含んでいても、栄養があるとは限りません。 アグニを刺激しないことには、本当の意味での消化がおこなわれず、アーマを作り出してしまうからです。 アーユル・ヴェーダでは、そのときの状態に合った調理法を、常に指示します。 料理と医学はまさに一体のもので、医食同源はここから発祥したとおもわれます。   

アーマvsアグニ

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  • 2008/07/14 13:05

病気の原因は『不消化物=毒素=アーマ』であり、正常に消化されないことで生じます。消化器官に残った未消化物は、様々な種類のアーマになります。 それが血管や、リンパ管などの流れを遮り、身体の循環を閉塞させて、疾病を起こします。 そのため、アーユ・ヴェーダで使用される薬の多くは、『アグニ=消化力』を高めるものが含まれおり、個人のアグニにあった適切なスパイス・ハーブをとることを、重要視しています。

小宇宙

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  • 2008/06/19 10:25

   古代インド哲学には、次のような思想がある。 「月は意(思考器官)より生じ、眼より太陽が生じ、口よりアグニが生じ、気息より風が生じ・・・」  神格として表象される自然界の要素と 人間の諸機能の間には、対応関係があるとされてきた。 諸神格により構成される大宇宙にたいして、諸機能の集まりである人間は 小宇宙であるととらえる。    そして、次の文章で表現されるように、人間が死ぬと構成要素は、それぞれ対応する自然界の要素の中へ還ると考えられる。 「人が死んで その語は火に、 耳は方位に、 身体は地に、 毛は草に、 髪は木に、血液と精液は水中に・・・」

アグニ

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  • 2008/06/05 11:12

     ハーブをはじめとする植物には アグニが存在します。  ハーブをとることにより、消化力を養い・高めることができます。   アグニアーマは 、全く正反対の性質を もちあわせます。  アグニは、身体に蓄積されたアーマを 磁石のように引き寄せ、吸収します。  つまり、アーマが消化され、身体が調和を取り戻すのです。

アーマ

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  • 2008/06/04 10:42

   病気の原因は 『不消化物=毒素=アーマ』であり、 正常に消化されないことで生じます。  消化器官に残った未消化物は、様々な種類のアーマになります。  それが血管や、リンパ管などの流れを遮り、身体の循環を閉塞させて、疾病を起こします。  そのため、アーユル・ヴェーダで使用される薬の多くは、 消化力を高めるものが 含まれています。  消化力は 『アグニ』といいます。  新陳代謝をつかさどる 『火のエネルギー』で、消化力または酵素のシンボルです。   哲学では、あらゆる生命の根元的炎、宇宙の火とされています。